【プランター栽培】古い土の消毒と再生方法|冷蔵庫のアレで作る自家製活性剤

こんにちは。

今日明日は気温が高くなる予報なので、プランター栽培用の土の消毒と再生の準備を始めました。

土の消毒と再生、皆さん、やってますか?まさか捨ててないですよね?!

畑と違ってプランター栽培の土はどうしても循環が悪いので、土中の微生物も少なくなります。半年もしたら土の養分は植物に吸い取られてなくなってしまうので、ぼかし肥料や発酵あぶらかすで追肥したりするのですが、それにも限界があるなぁと感じています。

なので、年一度は土の消毒と再生をするようにしました。

消毒だけなら、厚手のポリ袋に古い土を入れ、水で湿らせて夏間なら1カ月くらい日当たりのよいところに置いておけば完了します。栽培中にしみ込んだウイルスとか虫の卵もこれで死滅します。

私は消毒ついでに微生物を作る菌と栄養も入れて太陽熱で温めて土を再生させています。ホームセンターにいけば微生物の活性剤が売られていますが、わざわざ買わなくても家の冷蔵庫にあるもので作ることができますよ。

活性剤に使う材料:

  • 空の500mlペットボトル1本
  • きび砂糖25g
  • ドライイースト2g
  • 納豆3粒
  • ヨーグルト25g
  • 水 450ml
材料はこれだけ

材料をすべてペットボトルに入れ、フタをして軽く混ぜます。

軽く混ぜたらすぐに分離が始まります

上の写真は攪拌後、5分くらいした時の写真です。もう分離が始まってますね。

混ぜたら、30~35℃くらいの部屋に3日間置いておく。

発酵するので、キャップはせず軽く乗せておく程度で。

2時間後の様子上下に分離しました。

この微生物活性剤は3日後に使います。

ところで、私は基本的に野菜は畑で作っているのでプランター栽培といっても大した野菜は作っていなくて、今年はコリアンダーとニラだけでした。畑は家から離れているので、香野菜が少し欲しいときにベランダにあれば便利かなという程度です。

あとは、育苗(いくびょう)用の野菜にプランターと同じ土を使っています。育苗というのは、畑に直接種を蒔かず、小さな鉢などに種を蒔いて少し大きな苗になるまで手元で育てる栽培法のことです。

本当は育苗用の土を使うほうがよいと言われているのですが(ホームセンターで買えます)、まだそこまでの必要性を感じていないので、当面は再生した土を使う予定です。ちなみに今年の発芽率は100%でした!

家のベランダで苗を育てる場合、いちいち畑まで行かずとも手軽にお世話ができるのでとっても便利です。

ある程度大きな苗に成長したら、畑に持っていって定植します。ホームセンターなどでも苗を買えますが、種から育てると植物への愛情がより深くなるような気がして、今年は育苗を結構やりました(何事もハマりやすい性格です)。

この秋冬野菜も可能な限り育苗から始めたいと思っています。

3日後の土再生作業の様子は、またブログに載せますので是非見に来てくださいね。

それでは、今日はこのへんで。

読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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