手作りの発酵食を作りたい人向けのヨーグルトメーカー

暑い日が続いていますが、お変わりありませんか?

うちの台所はエアコンなしで常に35℃くらいあります。

人間には暑すぎても発酵にはこれくらいの温度がちょうどいいようで、我が家の台所では金山寺味噌や醤油、麹納豆などいろんな食品が絶賛醸し中です。

さて、発酵食が好きな方、甘酒や塩こうじはどうやって作っていますか?

私は昨年ヨーグルトメーカーを購入しました。

ヨーグルトメーカーというと自家製のヨーグルトを作るための機器というイメージですが、大抵のヨーグルトメーカーは、甘酒や塩こうじなどの発酵食も作れるようになっています。

それで、ヨーグルトメーカーを買う以前はどうやって手作りしていたかというと、甘酒は炊飯器で半日かけて作っていました。

塩こうじや醤油こうじ、玉葱こうじは常温で作れるので、夏なら1週間、冬なら1カ月くらいかかっていました。

初めてヨーグルトメーカーを使ったとき、たかが数時間でこんなに簡単で美味しく発酵食が作れるのかと感動したものです。

しかし、です。

浮かれていたのも束の間でした。

最初に購入したヨーグルトメーカーは縦長タイプのプラスチック容器でした。甘酒を作るときは途中何回か混ぜるのですが、スプーンでは容器の底まで届かず。仕方なく長めの菜箸を使わないといけないのがなんか不便だなぁと感じていました。

とにかく混ぜにくい。

さらに、匂いがつきやすい。

カレーこうじを作った後は何度洗っても容器にカレー臭が残るので、甘酒を作っているのにカレーの匂いがしたり。

ヨーグルトメーカーってこんなもんだと思っていたのですが、ある日、知り合いから勧められて購入した発酵器が本当に素晴らしくて。高さ低めのガラス製容器なので、上に書いたようなプラスチック容器の欠点がないんです。

その発酵器というのがこちら。

甘酒や塩こうじだけでなく、発酵あんこ、白味噌作りなど色んな発酵食が数時間で作れるようになり、発酵食作りがますます楽しくなりました。

発酵食のレシピBookもついているので、発酵の初心者には心強い味方になります。

もちろん、ヨーグルトの作り方も載っていますよ。

発酵食に興味のある方、これから発酵食を作っていきたい方にオススメです。

それでは、今回はこのへんで。

読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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