田んぼで過ごす週末

こんにちは。

このブログを立ち上げて最初の記事を少し緊張しながら書いています。

まずは自己紹介がてら、今週末の出来事について。

私は昨年の春にサラリーマンを卒業し、お米作りと野菜作りを学び始めて1年と数か月が経ちました。

お米作りは2年目になります。

今週末は最後の補植をしました。6月後半に田植えをしてからあちこち抜けたり無くなったりで歯抜け状態が目立っていました。

朝6時半の田んぼ。
日の出後の東の空。早朝でも蒸し暑い。

朝4時起き。5時に家を出る予定だったのに出かける前にちょっとしたトラブルが発生し30分遅れての到着。

1番乗りの人はすでに田んぼに入って作業を始めていました。

靴を脱ぎ素足になって、田んぼへin

それからもぽつりぽつり人が集まり、結局この日は5人で作業しました。

電池切れになりかけた10時頃差し入れの酵素玄米を頂く

私はこの日、自家製梅シロップと炭酸水を差し入れで持っていったのですが、別の方は酵素玄米の差し入れを持ってきてくれました。小ぶりの黒豆のほのかな甘みが柔らかいのに歯ごたえもある玄米が口のなかで程よく調和しました。

田んぼで酵素玄米のおにぎりかぁ

こんな発想、私にはなかったなぁ

人が集まるところはやはり面白いですね。

これがコミュニティのいいのところだなぁと思います。

次はどんな差し入れを持っていこうか、ちょっと楽しみになってきました。

補植はこれでおしまい。

来週以降は水入れと草刈り、もぐらが開けた穴の補修などをしていきます。

今年植えた稲がどこまで成長するか楽しみです。

それでは今回はこのへんで。

読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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