手作りサツマイモ甘酒の作り方|ヨーグルトメーカーで簡単!砂糖なしでビックリする甘さに

サツマイモといえば、秋の味覚ですね。

どういうわけか、ここのところずっとサツマイモが頭から離れません。

畑にサツマイモを植えているのですが、収穫は10月下旬の予定です。

サツマイモが収穫できたら作ろうと思っていたのが「サツマイモ甘酒」。

蒸したサツマイモに麹と水を加えて60℃で6時間熟成させるだけの簡単レシピなんですが、

”甘酒にサツマイモを加えただけやろ~”とあなどるなかれ。

完成したサツマイモ甘酒はスイーツにも料理にも使える超優れモノです。

というわけで、あと1カ月も待てないので近くの道の駅でサツマイモを買ってきました。

今回はこの材料とヨーグルトメーカーを使ってサツマイモ甘酒を作りたいと思います。

麹は入手しやすいタケヤ味噌の乾燥麹を使いました。

材料:

  • サツマイモ 250g
  • 麹 100g
  • 水 150cc

作り方:

①サツマイモの皮をむいて適当な大きさに切り、蒸し器で15分ほど蒸します。蒸し器がない場合は、電子レンジでやわらかくなるまで加熱してください。

②竹串の先がスッと通れば火からおろし、ボウルに移してサツマイモをつぶします。

③サツマイモが熱いうちに水を入れて混ぜ、サツマイモの温度が60℃まで下がったら麹を加えて全体をよく混ぜます。 (注)麹菌は60℃を超えると失活し、やがて死滅します。麹は必ず60℃まで下がってから加えてください。

④ヨーグルトメーカーの容器に③を移し、60℃で6時間保温します。途中2回(1時間後と3時間後くらいを目安に)かき混ぜます。

⑤保温が終わったら熱いうちにブレンダーなどでなめらかにして、保存容器に移します。

保温1時間経過した状態。甘味はまだほとんどない。
ハンドブレンダーがあればあっという間になめらか。
完成したサツマイモ甘酒は砂糖を使っていないのに凄く甘い。

食べ方:

1.和風パフェの感覚でそのまま食べても美味。チョコレート味のアイスクリームと合わせても👍

2.粉寒天を混ぜてサツマイモ羊羹に。

3.豆乳(又は牛乳)を足してサツマイモポタージュに。

今回は、2.のサツマイモのポタージュを作ってみました。

サツマイモ甘酒と豆乳を同量鍋に入れて混ぜるだけ。ひとつまみ塩を足すとサツマイモの甘さがグッと引き立ちます。

おやつにも朝食にも。お腹が満たされます。

秋向け甘酒の味変版、いかがでしょうか?

興味がわいたら是非作ってみてくださいね。

それでは、今回はこのへんで。

読んでいただきありがとうございました!

 

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この記事を書いた人

びびんちょのアバター びびんちょ 発酵職人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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