麹納豆を作ってみた

こんにちは。

昨日は夕方からまとまった雨が降り、久しぶりに熱帯夜から解放されました。

さて、先日、3日間かけて米麹を作ったことは昨日のブログでも書きましたが、早速、その生麹を使って発酵食をあれこれ作って楽しんでいます。

昨日は、麹納豆を作りました。

麹納豆は先月も作ったのですが、醤油の量が多すぎたのか少し塩辛い味になってしまいました。

今回は醤油の量を抑えつつ、本みりんも少し足して柔らかい味に仕上げました。まだ一晩常温で寝かせただけですが、今朝味見したら結構いい味になっていました。

一晩常温で寝かせたもの。あと1日寝かせてから冷蔵庫へ
切り干し大根が地味にいい仕事をしてくれます。

米麹100gに対して納豆120gを使いました。一人暮らしならこの量で4~5回分くらい。人参、昆布、切り干し大根は適当で(お好みで量を調整)できます笑

冷蔵庫で3週間~1か月ほど保管できます。時間が経つほど発酵が進んで美味しくなっていくので、毎回食べるたびに微妙に味が違ってきます。これが発酵食を手作りする楽しみの一つですね。市販品の場合は、製造過程で加熱殺菌されていることが多いので、こうはいきません。

30分ほどでとても簡単に作れるので、お子さんのいる家庭なら週末親子で一緒に作るのもいいなぁと思ったりします。私は、発酵食に詳しい「かわしま屋」さんのHPにあるレシピを参考に作っています(切り干し大根はレシピに入っていませんが個人的にオススメです)。

麹納豆といえば、私は京都嵯峨野にある「発酵食堂カモシカ」さんの大ファンなんです。先月1年半ぶりに食べに行ってきたのですが、あの味はあそこでしか食べれません。

「発酵8種定食」(お値段は確か1890円くらいだったかな?)です。一見地味に見えますが、味は間違いなしです。

選りすぐりの食材を使って丁寧に調理されています。

カモシカさんの店内には、発酵中の様々な保存瓶がディスプレイされているので、待っている間も退屈しません。発酵料理が好きな方には是非一度足を運んでいただきたいです。

さて、ちょっと話がよそにズレてしまいましたが、先日完成した麹を使って甘酒と醤油麹も作りました。

市販の納豆を食べるときは、付属の辛子やタレの代わりに醤油麹を小さじ1くらい入れるといい味になりますよ!

左から甘酒、醤油麹、麹納豆

まだ少し麹のストックがあるので、玉ねぎ麹やキムチ麹を作ろうかと思っています!

それでは、今回はこのへんで。

読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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