真夏の米麹作り

こんにちは。

先週、久しぶりに米麹を作りました。

麹を手作りするようになったのは今年に入ってからなので、まだまだ勉強中の初心者です。

米麹を作るには3日間必要なのですが、その期間、特に2日目は温度管理が重要なので日中1時間くらい外出することはあっても長時間の外出はしません。

というわけで、なかなか3日間を確保できず先延ばししていたら、冷凍していた麹のストックも底をつき、ここ1か月くらい甘酒を作っていませんでした。

個人的にこれが結構重大でして。

甘酒を切らすと何が起こるか?笑

私の場合、市販の甘いお菓子を食べたくなって、フラッとスーパーに立ち寄ってしまいます。

気づいたら台所に菓子袋が3つ、4つ。。。

最初は1袋だけ。と思って買います。

次、買うときは、何度も買いに来るのが面倒だ!と思って2袋買うんですよね。

そして、まだ食べ切っていないのに、新しいお菓子を買ってきたり。

もうこの辺から理性がふっ飛んでいるというか、沼にハマってズルズル状態です💦

甘酒が冷蔵庫にあるときはお菓子はあまり食べないので(欲しいと思わない)、私にとって甘酒は砂糖抑制の装置みたいになっているんです。麹甘酒って麹自体の甘さだけですごく甘いじゃないですか?それだけで甘い物が食べたいという欲求が満たされてしまうんです。

米麹を使って作るのは甘酒以外にも、塩こうじ、玉ねぎ麹、醤油麹、カレー麹など色々あります。

最近では、青唐辛子の季節になったので、三升漬けを作ってみたり。三升漬けとは、北海道や東北で作られてきた伝統的な発酵食のようです。

家にいつも米麹があること。

これが私の日常になってしまったので、米麹を度々買う手間を省く意味もあり、自家製米麹を始めました。

あと、菌が好きってのもあります。微生物の世界は奥深くて面白い笑

というわけで、今回の麹の様子です。

真夏なので米は1キロにしました。まず、蒸しから始めます。

セイロ2段に分けて蒸気を通しています。

蒸しあがった米に麹菌をまぶして20時間くらい保温します。

保温は電気毛布を使っています。初めの温度が低すぎて焦りました。
大体20時間過ぎると麹の温度が上がっていきます。

麹の温度がぐんぐん上がってくると、途中、3回くらいかき混ぜます。

出麹。48時間くらいで完成します。

伝統的な麴蓋(こうじぶた)とコモ(麹の上に被せる)を持っていますが、今回は米1キロなのでサイズ的に大きすぎるため、出番なし。代わりに寿司桶を使いました。

麹を作ると毎回寝不足になります(;^ω^)

アラーム機能の温度計を使っているので、少々眠ってもアラームの音で目が覚めるはずなのに、どうしても麹が気になって真夜中勝手に目が覚めてしまいます。

もう少し麹作りに慣れたら、夜中も眠れるようになるんでしょうか。。

寒い季節は夜中起きるのが結構ツライので、夏のほうがマシかなと思ったりもします。

作るたびに色んな発見があり、やっぱり麹作りは楽しいなあと思います♪

ストックがなくなったらまた作ります。

それでは、今回はこのへんで。

読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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