麹にハマったきっかけ

こんにちは。

実は久しぶりに体がだるいです。

体調不良というほどではないけれど、頭がぼんやりしていて食欲もありません。

なぜかというと、真夜中に目が覚めて2~3時間起きていて、夜明け前に二度寝したから。

一年前まではこんな日がしょっちゅうあって、医者にはかかっていないけど不眠症だったと思います。

あの時期のことを思えば、今はよく眠れるようになったのですが、それでもたまにこういう日があります。

中年期以降の女性は大なり小なり覚えがあるかもしれませんが、私の場合は50歳を過ぎた頃から体調に波が出るようになりました。初めのころは不眠とは無縁で、急に体がだるくなる感じでした。

ガッツリ仕事をしていた時期で、体調のいいときは、ジョギングしたり山登りに行ったり、それまでの活動を普通にできるのですが、調子が悪いときは買い物で少し歩いただけでもぐったりするし、疲れやすくて胃ももたれ気味でした。

この体調の波が2~3カ月周期のときもあれば、半年周期くらいのときもあり、いつ不調になるのか、いつ回復するのか先が読めず、予定を立てにくいし、いよいよ産婦人科で相談することになったのですが、、

ホルモン補充療法をしたら返ってしんどくなったので、1か月でギブアップ💦

漢方も試したけどあまり効いていない感じで😞

絶望的な状況でこう思いました。

自分の体は自分でケアするしかない。

その頃、以前どこかで聞いた「甘酒は飲む点滴」というのを思い出して市販の甘酒を買ってみたけれど、少しクセのある味がしてあんまり美味しくないなぁと。

それで、乾燥麹をスーパーで買って炊飯器で初めて自家製甘酒に挑戦してみたんです。

2回失敗して3回目でようやく

「うまぁ~い!!」

と叫びたくなるような甘くて美味しい甘酒ができました。

砂糖なしでこんなに甘くて滋味深い味になるのが不思議で不思議で。

皆さんもそう思いませんか?(笑)

大げさですけど、あの時の感動は今でも覚えているんですよ。

それ以降、週末は甘酒を作り、毎朝ヨーグルトに入れて食べるのが習慣になりました。

さらに余った麹で塩麹も作ってみてたら、料理の下味にピッタリで。

ここからどんどん麹にハマっていき、玉ねぎ麹や醤油麹も作るようになり、毎週スーパーで麹を買うのが当たり前になって。ある日ふと思いました。

麹って安くない買い物なのに毎週買ってたら贅沢過ぎないか?

そんな疑問がきっかけで、ついに自家製麹を作るまでになったのでした。

まぁ普通、麹は買うものですよね。それで十分だと思います。

体によいものを探しているうちに麹にハマったのは、私がハマりやすい性格だったのもあると思いますが

あと、ちょうどコロナの時期だったんですよね。

ステイホームと台所の組み合わせがバッチリ合ったのでしょう。

自家製麹を作るようになってから、ときどき、麹化粧水を作ったりしています。

米麹25gと水200gをヨーグルトメーカーの瓶に入れて40℃で2時間。

保存瓶に入れてグリセリン小1(薬局で買えます!)を投入。

シャカシャカ振れば完成。

そこそこ保湿がよくてサッパリ。夏のいまくらいの時期がちょうど使いやすい感じです。

では、今日はこのへんで。

読んでくださってありがとうございました!

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この記事を書いた人

こんにちは。

このブログの運営者のびびんちょです。

はい、びびんちょって言うんです。誤植ではありませんよ笑

このサイトを訪問していただきありがとうございます。

50代、バツイチの女性です。

昨年春にサラリーマンを卒業し、今は自然に寄り添うように米と野菜を育てています。お金もぼちぼち稼がなくてはいけないのですが、心穏やかに今の生活を続けるにはどんな稼ぎ方をすればいいのか。雇われるという発想から切り替えて、自分で仕事を創る方向でただいま模索中です。

このブログでは、米作り、家庭菜園、季節の手仕事や発酵調味料の手作り、ふと想ったことなど日々の生活を綴っていきますので、よかったら是非定期的に訪れてくださいね。コメントなども頂ければ嬉しいです。

ここからは私のこれまでの生き方や環境などを簡単に紹介させていただきます。

私は20代後半のとき子供を産んですぐに離婚。一人息子を引き取り、一人で育てていくために必死で働きました。しかし、一生懸命働いたところで幼い子供を持つ女性に世間は甘くない。30歳のとき、このままでは息子の学費も稼げないと強い危機感を抱きました。

どうしたらいいか考えた末、当時、ダブルスキルという言葉が流行っていたので、得意の英語を武器にさらに専門分野を身に着けることが出来ればダブルスキルになるのではと思い立ち、そこから数年法律を学びました。法律の勉強をしながら専門職みたいな形で運よく上場会社に採用されたのが30代前半。その企業では、性別も学歴も関係なく、実力で賃金が決められていました。

それからは文字通り無我夢中で働きました。管理職にもなりました。それなりによい収入でそれなりの暮らしが出来ていたのではと思います。当時の私はまさに物質主義的な感覚のなかで生きていました。

そして数年前、一人息子は大学を卒業して家を出ていきました。

「もう毎日ご飯を作らなくていいんだ!」「教育費の支払いもない。なんて気楽!!」

私は息子が独立した後も同じマンションに住み続け、好きなだけ趣味にお金を使い、好きなだけ残業して専門職のキャリアを活かして転職もしました。

ところが、です。ようやく訪れた一人暮らしを存分に満喫しようと思っていたけど、ある日気づいてしまったんですね。

「今のこの生活は私が本当に望んでいるのことなのか?」

いつも時間に追われて「忙しい」が口癖。駅まで歩く数分間、どんな人とすれ違って、どんな景色を見たか全く覚えていない。頭のなかはスケジュールのことでいつもいっぱい。

仕事に趣味にいつも忙しくて「余裕」がない。なぜこんなに「忙しい」のか?周りの景色を見る気持ちの余裕もないような生活が本当に豊かなのか?

そしてさらに出てきた疑問。

「あれ?私、何のためにこんなに必死で働いているんだっけ?」

友人にこの質問をしたら「そりゃ、老後のために決まってるでしょ!」という返事。

多分、友人の答えは至極まともな考えなんだろうけど、私は到底受け入れられず。

「やっぱり違う。自分もおかしいかもしれないけど、何かが違う。体がそう言ってる。」

いわゆる直感というものだったのかもしれません。その生活を手放してみろ、と。

それを手放した先にどんな景色が待っているのか。それを見たくなりました。

そんなあれやこれやの疑問をきっかけにそれまでの生き方を手放し、自然と寄り添い「ごきげんに暮らす」をテーマに日々の生活を綴ります。

どうぞよろしくお願いします。

2026年7月21日
びびんちょ

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